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レ・ミゼラブル。

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たとえ荒れ果てた地でも 陽が差す限り

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原作を読み、映画『レ・ミゼラブル』を観てきました。

歌声に揺さぶられて。



レ・ミゼラブル〈上〉 (福音館古典童話シリーズ 31)

ヴィクトル ユゴー / 福音館書店

原作の半分の量に翻訳された児童書とはいえ、上下巻合わせて1200ページ以上の長編。
ミュージカルや映画では触れられていない、さらなる悲劇、感情の細部や時代背景も存分に。



レ・ミゼラブル〈下〉 (福音館古典童話シリーズ 32)

ヴィクトル ユゴー / 福音館書店



■映画『レ・ミゼラブル』予告編 (クリックでYoutubeが再生します)

"Erbaccia di Colosseo" "Rosa bianca" photo by maya in Roma May 2011.
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by ekotoba | 2013-01-06 21:10 | エコトバ。 | Trackback | Comments(0)

「うまれる」。

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いくつもの小さないのちが、
生まれて、消えて、育っていく。

ドキュメンタリー映画「うまれる」には、4組の夫婦が登場します。

両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
完治しない障碍を持つ子を育てる夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
そして、子を望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦。

どのケースも、将来自分の身に起こり得る。
その時、自分は、夫は、子どもと、その経験と、どう向き合うかを
言葉や理屈ではなく、ただ感じることができました。

自主上映会には、妊娠・出産への思いや悩みを持った人たちが、
答えを探すきっかけやヒントを求めて、訪れているようでした。
私もそう。

印象に残ったエピソードのひとつに、
不妊治療を受けていた女性が、治療をやめた今も、
その当時できた貴重な自分の受精卵を病院で冷凍保存している、
というものがありました。

子を授からない人生を受け入れた、それでも、
冷凍されたこの受精卵があるかぎり、可能性はゼロではない、
そうしておきたい、という思いのすさまじさに衝撃を受けました。

子を望む思いの強さ。
子を守りたい、愛しみたい。

それがこの世界の原点であり、
それを大切にすることが未来につながると思う。

映画「うまれる」
http://www.umareru.jp/


"umareru." photo by maya at Foro Romano, in Roma, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-10-04 20:18 | いのちのこと。 | Trackback | Comments(0)

ボタンを架ける場所。

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映画「オーシャンズ」を観てきました。

世界遺産や自然・動物のドキュメンタリーが好きで、これは大画面で見たい!と思って。
「WATARIDORI」の評判もあって期待はふくらんでいました。

そして冒頭の印象的なシーンから、ぐいぐい引き込まれる力強い映像。

超高速のイルカに追いつくスピード感。
ずっと耳から離れない、ごうごうという波のうねりの音。
呼吸が泡になり、海と混ざって鳴る音。
響き渡るクジラの歌声。
気持ちが伝わってくるような鮮明なアザラシの目の表情。

真剣なんだけどコミカルなカニとシャコのケンカ。
魚と鳥と動物と水草とプランクトンと。
食べる、食べられるの連鎖。
ついさっきまでその砂の上を一生懸命這っていたウミガメの赤ちゃんは、
一瞬で水鳥のくちばしにさらわれる。

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できればナレーションをほとんどなしにして観たかった。
音楽と映像で充分。
映像の捉えた瞬間のすばらしさ、海と生き物たちの生命力、そのつながりは、
それだけで伝わったんじゃあと振り返る。
人間の行為を悪としか捉えられない演出は残念でした。

動物も人も、植物でさえ、自分以外の何かを奪い、
体へ取り込むことで生きている。

意識のボタンを偏らないように、「そこ」へ架けなおす。

何度も何度も。

はずれたボタンと、取れかけてほころびたボタンと、いつか失くしたボタンを
もう一度、丁寧につけていく。

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"The bridge of button." "Ocean's oceans." photo by maya Jan 2010.
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by ekotoba | 2010-01-31 20:32 | エコトバ。 | Trackback | Comments(2)

The little red riding hood.

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赤ずきんちゃん気をつけて。
赤ずきんちゃんに、気をつけて。


過去は消せない。
今日並んで歩いた人と、明日も会えるとは限らない。
真実を追い求めて、そこに愛があったとしても、
傷付くことは覚悟の上で。
―結婚式から7日後。夫は突然失踪し、妻はその行方を追う。

そんな映画を観てきました。
これまでより、もっと、隣にいてくれる人を、共に過ごせる時間を
大切にしよう、と思いました。


寒くなってきましたが、リスさんも、二人も元気です。
二人のおやつは、もっぱらコーンフレーク(プレーン)で、
牛乳も掛けずにスナック感覚でそのままぽりぽり食べています。
ほんとに止まらなくなるので、気をつけて。


"The little red riding hood" photo by maya with Risu-san Nov 2009.
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by ekotoba | 2009-11-22 16:45 | エコトバ。 | Trackback | Comments(0)
 




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