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フィレンツェ地元っ子の農民食堂。

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2011年5月のイタリア旅行、4日目はフィレンツェ。

ここでランチを食べられるお店を探して歩いていて、見つけました。
地元っ子に愛されてて、おいしくて安い食堂を。

Trattoria il Contadino (トラットリア イル コンタディーノ)

via Palazzuolo, 69/71r
50123 Firenze

中に入ってみるとわいわいがやがや、
地元っ子らしいおじさん、おばさんたちでいっぱいです。

オーダーを取るのは陽気なおじさん。
メニューはお店の外の黒板にしかないのか、
店内では、お願いするとおじさんの口から歌うように暗唱されるので、
それをテーブルでふむふむと聞き取りながら選びます。
ちなみにおじさんは伊英2ヶ国語OKです。

味よし、値段よし、雰囲気よし、お店の人よし、お客さんよし。
席数も多くなく、テーブル同士は近くて、
レストランというより、ちょっといい食堂という感じです。

contadinoは農民。農民食堂!名前もおいしそう。
もしフィレンツェで地元っ子に混ざって
おいしく食べたい~と思ったら、ぜひ。

イタリアで食べるところは調べてから行ったほうがいいよと
アドバイスをいただいて、下調べ&リストアップはしていたのですが、
ここは自分たちで歩いて見つけたので、なおさらうれしかったです。

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PRIMO(1皿目)、SECONDO(2皿目)、CONTORNO(付け合せ)を
『本日のメニュー』の中から選んで組み合わせます。

AQUA1/2LITRO(ミネラルウォーター500ml)なら、ぜんぶ込みで
ランチ 10.5ユーロ/ディナー 12ユーロ。
+ワインなら、ランチ11ユーロ/ディナー13ユーロ。

私はリコッタチーズのラビオリ&ウサギとオリーブのトマト煮込み

ラビオリは、薄く延ばしたパスタ生地で具をはさんで一口大にカットして茹でたもの。
茹で餃子のパスタ版で、夫もこれは特においしかったとのこと。
リコッタチーズは、脂肪分が少なくさっぱりとしたフレッシュチーズ。
白くて、やわらかく裏ごしした豆腐のような食感です。

ウサギはヨーロッパに行ったら食べてみたかったので、挑戦しました。
骨付きだったのでナイフとフォークで食べるのが大変だったけど、
味はクセもなくおいしかったです。
テーブルパンですくって食べ切れないほどトマトソースたっぷり。

夫はボロネーゼ・タリアテッレ&ビーフステーキ

タリアテッレは幅広の平打ちパスタで、ボロネーゼはミートソース。
タリアテッレが気に入った夫は、おみやげにローマのスーパーで乾麺を買って帰りました。
ビーフステーキは薄くて大きいお肉に塩コショウしたものと、
くし切りにしたレモンがどーんとお皿に載ったシンプルな料理。

付け合せは、サラダや茹でたインゲンなど。

返ってから調べてみると、こちらのブログで紹介されていましたよ。
「フィレンツェ 常連客でいつも一杯の トラットリア」
http://supertoscana.blog45.fc2.com/?no=45


「フィレンツェ ディナー巡り*気軽な安くて美味しいお店」
http://4travel.jp/traveler/fleetingjoy/album/10363998/


"Trattoria il Contadino" photo by maya in Firenze, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-08-26 10:07 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

ロッカ・マジョーレ(大城塞)。

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アッシジの城塞、ロッカ・マジョーレ(Rocca Maggiore)。

【Rocca Maggiore Point 1: 道に迷ったら猛犬に注意】

町は山の斜面にあるため、頂上のロッカ・マジョーレまでは山を登って行くことになります。
とはいっても、ほとんどが民家と民家の間の階段やゆるやかな舗装された道なので、迷わなければ大丈夫。
大丈夫なんですが、私たちは迷いました。
道を引き返し、駐車場でおしゃべりをしていたおばあちゃん二人に遭ったので、「Rocca Maggiore?」といいながら、指差しで(こっち?)と訊くと、そうそうこっち、と言われたので、お礼を行ってその道を行くと・・・。
大きなシェパード2匹が、今にも壁を乗り越えそうなほど本気で怒りながら、猛烈に吠え掛かってきたのです。
スリにも泥棒にも遭わなかったこの旅行で、初めて心底恐怖を感じた瞬間でした。
ここはプライベートゾーンだ、と再度引き返し、おばあちゃんたちの前をこっそり通り抜け、ようやく「→Rocca Maggiore」という看板を見つけたのでした・・・。

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【Rocca Maggiore Point 2: 見張り台までのルート】

ロッカ・マジョーレは、ここからの「眺め」を堪能する場所だと思います。14世紀に建てられた歴史ある城塞なのですが、建物内部は・・・それほど見るところはありませんでした^^;
しかし、ここでがっかりして足早に立ち去っていたら、「さらに素晴らしい眺め」を見る機会を失うところでした。
城塞の中から階段を登ると屋上に出られるのですが、そこから景色を眺めていると、少し離れたところにも見張り塔があってその屋上に人がいるではありませんか。
そんなところへ行く道があったかな?看板もなかったし、地球の歩き方にも載ってない・・・。
見張り塔までは渡り廊下のようなものがあってそれでこの城塞とつながっているようです。
そこで一旦階段を下りて内部を見てみると、ありました。
入るのを躊躇うほど、人一人が通るのがやっとの細くて薄暗い道が。
それでもわざわざ誰かが行ってるんだから、そこはいい場所に違いない、とそのトンネルのような石造りの廊下に入っていきました。
長い廊下の途中には明かり取りの小さな窓が開いています。

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トンネルを抜けると、そこは絶景のパノラマでした。

c0006904_10142949.jpgアッシジの町並み、オリーブ畑が広がる斜面、緑とバラ色の屋根の重なり、遠くの山々。
先に来ていたご夫婦と一緒に4人で眺めた景色は素晴らしかった。
ロッカ・マジョーレまで歩いてくる途中にかいた汗も飛んでいくような強い風が吹き付けてきます。
城塞の広場には、お祭りの練習をしているのか、のんびりと太鼓を叩く男の子たちの姿も見えました。

左下の白い部分がトンネルの廊下。
冒険して良かった!

"Rocca Maggiore." photo by maya in Assisi, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-08-23 11:07 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

夏休み、高尾山に登ってきました。

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高尾山、つり橋を覆う、眩しい緑。

「やーい、もやしっ子。
くやしかったら、つりばしわたってかけてこい。」
つりばしのむこうから山の子どもたちがはやしました。

つり橋を渡るとき、小学校の国語の教科書に乗っていた、
このフレーズをいつも思い出す。

"Tsuri-bashi." photo by maya at Takao-san, Tokyo Aug 2011.
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by ekotoba | 2011-08-17 20:41 | とうきょうの縁側。 | Trackback | Comments(2)
 




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