カテゴリ:旅のこと。( 46 )

イタリアのビール、モレッティ。

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イタリアの軽すぎるビール、モレッティ(Birra Moretti)。

ローマでは、スーパーでミネラルウォーターのペットボトル(大)を買って、
泊まった部屋の冷蔵庫にストックしていました。
外出中なら、バール(Bar)でコーヒーを飲むのも現地の雰囲気を味わえてよかったのですが、
寝る前や朝起きたときに、冷蔵庫に備え付けのジュースはやっぱり高いし、
スーパーの水ならいつでも気軽に飲めるので便利でした。

フロントで訊ねると、ホテルから5分くらい歩くと、
マンツォーニ通り(Viale A. Manzoni)という路面電車が通っている通りに出て、
そこにエッメ・ピウ(Emmepiù)というスーパーがあると教えてもらうことができました。

そこで並んでいたレジの近くの冷蔵庫に無造作に置いてあったビールがこれ。
1.19ユーロ/缶で、旅行当時(2011年4月~5月)は、1ユーロ110~120円くらいだったから、
日本のビールよりずっと安くて、発泡酒とか氷結くらいの感覚でしょうか。

ほとんどビールを飲まない私の感想ですが、
するっと、なんにも引っかからずに喉を通りすぎていく、とっても軽いビールです。
軽すぎて逆に衝撃だったのか、夫には印象的な思い出として残ったようです。モレッティ。

Emmepiù Supermercati
Viale A. Manzoni 40/44, Roma
http://www.emmepiu-supermercati.it/puntivendita.asp (←地図あり。マンツォーニ通りのお店はA24)

Birra Moretti
http://www.birramoretti.it/

"O Sole Moretti" photo by maya in Roma, Itaria May 2011
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by ekotoba | 2012-07-12 16:06 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(2)

アッシジ、巡礼の道。

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アッシジのサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会(Santa Maria degli Angeli)の脇にある歩道のタイル。

旧市街から離れ、アッシジ駅を出て左、線路を越えて南側に10分ほど歩いたところにあります。ふと足元を見ると、アルファベットで何か書かれていました。読んでみると、トリノやボローニャなどの地名と、人の名前が並んでいます。この地に巡礼に訪れた人が記念に残したか、または教会に献金をした人の名前をこうして記しているのか。日本のお寺や神社で見られる、千社札や木札に書かれた寄付した人の一覧のような習慣がイタリアにもあるんだなあ。こういうちょっとしたことに気付けるのも、のんびり歩ける個人旅行のおもしろいところです。

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サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会は大きくて立派な教会ですが、この中に小さな小さな礼拝堂が隠されています。(詳しくはこちらを参照)
狭い入り口からそのお堂の中へと入ると、聖フランチェスコが生きていた当時の祈りの場がいかに小さな貧しいものであったか、そんな境遇でも徐々に人々の信仰を集め、それが後世になってこれほど立派な教会になったという変化に気付かされます。「清貧」を大切にした彼が、今のこの豊かさを知ったら何ていうかな。やっぱり悲しんで、私にも神にも富は必要ないから、それを貧しいものに分け与えなさいって言うだろうな、と思いました。

サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会(Santa Maria degli Angeli)
Piazza della Porziuncola, Località Santa Maria degli Angeli, Assisi


"The road of pilgrimage." photo by maya at Santa Maria degli Angeli, in Assisi, Italia May 2011.
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by ekotoba | 2012-06-17 16:37 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

ローマ時代の遺跡に住む猫。

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誇らしげな笑みを浮かべるサビ猫。

ローマのトッレ・アルジェンティーナ広場(Largo di Torre Argentina)は、
4つの神殿と劇場の遺跡がある広場。
ここには野良猫の保護施設(シェルター)があり、
ボランティアが世話をする猫たちがのんびり暮らしています。
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まだ若い猫。
顔つきがどことなく日本の猫と違います。
イタリア語で猫は、gatto(ガット)。
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歩道にたたずむ黒猫。
町の風景や行きかう人と溶け込んでいます。
フェンスの向こう側がトッレ・アルジェンティーナ広場。
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子猫の声が聞こえて、遺跡をのぞき込んでみると、
寄り添う2匹の姿がありました。
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階段にいた猫。
近づいて写真を撮ったら、耳を後ろに倒して、ごきげん斜めの顔になりました。
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トッレ・アルジェンティーナ広場には、フェンスがあり、人間は入ることができません。
そこに入れるのは、遺跡の保存工事をする人と、ボランティアの人と、猫たちだけ。

2000年以上前、カエサルが暗殺されたと言われる場所に、
いまは猫たちがゆったり住んでいます。

○。トッレ・アルジェンティーナ広場 (地図)
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&tab=wl


○。Torre Argentina Roman Cats Sanctuary (猫の保護施設)
http://www.romancats.com/


"gatto!" photo by maya at Largo di Torre Argentina in Roma Italia May 2011.
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by ekotoba | 2011-11-16 10:48 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ、ミケランジェロ広場の夕暮れ。

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フィレンツェのミケランジェロ広場の夕暮れ。

Duomo(ドゥオモ)、Ponte Vecchio(ヴェッキオ橋)、Arno(アルノ川)、
そしてフィレンツェの街を夕日が包む、特別な時間です。
Ponte Vecchio、Arnoといえば、
プッチーニの、O mio babbino caro(私のお父さん)
幸いなことに、私はアルノ川に身投げしなくても彼と結婚できました。

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ここが泊まったお部屋。
可愛いです。

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またしてもお風呂付き!
ベッドの横のドアが、お風呂&トイレになっています。

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ベッドカバーの赤と、このチェックを合わせるセンスに恋しました。

【 Hotel Unicorno ホテル ウニコルノ 】
Via dei Fossi, 27 50123 Firenze (地図はこちら)

"Piazzale Michelangelo." photo by maya in Firenze, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-09-15 15:38 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

フィレンツェ地元っ子の農民食堂。

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2011年5月のイタリア旅行、4日目はフィレンツェ。

ここでランチを食べられるお店を探して歩いていて、見つけました。
地元っ子に愛されてて、おいしくて安い食堂を。

Trattoria il Contadino (トラットリア イル コンタディーノ)

via Palazzuolo, 69/71r
50123 Firenze

中に入ってみるとわいわいがやがや、
地元っ子らしいおじさん、おばさんたちでいっぱいです。

オーダーを取るのは陽気なおじさん。
メニューはお店の外の黒板にしかないのか、
店内では、お願いするとおじさんの口から歌うように暗唱されるので、
それをテーブルでふむふむと聞き取りながら選びます。
ちなみにおじさんは伊英2ヶ国語OKです。

味よし、値段よし、雰囲気よし、お店の人よし、お客さんよし。
席数も多くなく、テーブル同士は近くて、
レストランというより、ちょっといい食堂という感じです。

contadinoは農民。農民食堂!名前もおいしそう。
もしフィレンツェで地元っ子に混ざって
おいしく食べたい~と思ったら、ぜひ。

イタリアで食べるところは調べてから行ったほうがいいよと
アドバイスをいただいて、下調べ&リストアップはしていたのですが、
ここは自分たちで歩いて見つけたので、なおさらうれしかったです。

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PRIMO(1皿目)、SECONDO(2皿目)、CONTORNO(付け合せ)を
『本日のメニュー』の中から選んで組み合わせます。

AQUA1/2LITRO(ミネラルウォーター500ml)なら、ぜんぶ込みで
ランチ 10.5ユーロ/ディナー 12ユーロ。
+ワインなら、ランチ11ユーロ/ディナー13ユーロ。

私はリコッタチーズのラビオリ&ウサギとオリーブのトマト煮込み

ラビオリは、薄く延ばしたパスタ生地で具をはさんで一口大にカットして茹でたもの。
茹で餃子のパスタ版で、夫もこれは特においしかったとのこと。
リコッタチーズは、脂肪分が少なくさっぱりとしたフレッシュチーズ。
白くて、やわらかく裏ごしした豆腐のような食感です。

ウサギはヨーロッパに行ったら食べてみたかったので、挑戦しました。
骨付きだったのでナイフとフォークで食べるのが大変だったけど、
味はクセもなくおいしかったです。
テーブルパンですくって食べ切れないほどトマトソースたっぷり。

夫はボロネーゼ・タリアテッレ&ビーフステーキ

タリアテッレは幅広の平打ちパスタで、ボロネーゼはミートソース。
タリアテッレが気に入った夫は、おみやげにローマのスーパーで乾麺を買って帰りました。
ビーフステーキは薄くて大きいお肉に塩コショウしたものと、
くし切りにしたレモンがどーんとお皿に載ったシンプルな料理。

付け合せは、サラダや茹でたインゲンなど。

返ってから調べてみると、こちらのブログで紹介されていましたよ。
「フィレンツェ 常連客でいつも一杯の トラットリア」
http://supertoscana.blog45.fc2.com/?no=45


「フィレンツェ ディナー巡り*気軽な安くて美味しいお店」
http://4travel.jp/traveler/fleetingjoy/album/10363998/


"Trattoria il Contadino" photo by maya in Firenze, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-08-26 10:07 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

ロッカ・マジョーレ(大城塞)。

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アッシジの城塞、ロッカ・マジョーレ(Rocca Maggiore)。

【Rocca Maggiore Point 1: 道に迷ったら猛犬に注意】

町は山の斜面にあるため、頂上のロッカ・マジョーレまでは山を登って行くことになります。
とはいっても、ほとんどが民家と民家の間の階段やゆるやかな舗装された道なので、迷わなければ大丈夫。
大丈夫なんですが、私たちは迷いました。
道を引き返し、駐車場でおしゃべりをしていたおばあちゃん二人に遭ったので、「Rocca Maggiore?」といいながら、指差しで(こっち?)と訊くと、そうそうこっち、と言われたので、お礼を行ってその道を行くと・・・。
大きなシェパード2匹が、今にも壁を乗り越えそうなほど本気で怒りながら、猛烈に吠え掛かってきたのです。
スリにも泥棒にも遭わなかったこの旅行で、初めて心底恐怖を感じた瞬間でした。
ここはプライベートゾーンだ、と再度引き返し、おばあちゃんたちの前をこっそり通り抜け、ようやく「→Rocca Maggiore」という看板を見つけたのでした・・・。

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【Rocca Maggiore Point 2: 見張り台までのルート】

ロッカ・マジョーレは、ここからの「眺め」を堪能する場所だと思います。14世紀に建てられた歴史ある城塞なのですが、建物内部は・・・それほど見るところはありませんでした^^;
しかし、ここでがっかりして足早に立ち去っていたら、「さらに素晴らしい眺め」を見る機会を失うところでした。
城塞の中から階段を登ると屋上に出られるのですが、そこから景色を眺めていると、少し離れたところにも見張り塔があってその屋上に人がいるではありませんか。
そんなところへ行く道があったかな?看板もなかったし、地球の歩き方にも載ってない・・・。
見張り塔までは渡り廊下のようなものがあってそれでこの城塞とつながっているようです。
そこで一旦階段を下りて内部を見てみると、ありました。
入るのを躊躇うほど、人一人が通るのがやっとの細くて薄暗い道が。
それでもわざわざ誰かが行ってるんだから、そこはいい場所に違いない、とそのトンネルのような石造りの廊下に入っていきました。
長い廊下の途中には明かり取りの小さな窓が開いています。

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トンネルを抜けると、そこは絶景のパノラマでした。

c0006904_10142949.jpgアッシジの町並み、オリーブ畑が広がる斜面、緑とバラ色の屋根の重なり、遠くの山々。
先に来ていたご夫婦と一緒に4人で眺めた景色は素晴らしかった。
ロッカ・マジョーレまで歩いてくる途中にかいた汗も飛んでいくような強い風が吹き付けてきます。
城塞の広場には、お祭りの練習をしているのか、のんびりと太鼓を叩く男の子たちの姿も見えました。

左下の白い部分がトンネルの廊下。
冒険して良かった!

"Rocca Maggiore." photo by maya in Assisi, Itaria May 2011.
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by ekotoba | 2011-08-23 11:07 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

アッシジの猫、にゃんこ。

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お店の前に置いてある、足拭きマットの上にいた三毛猫さん。
汚れそうなのにお気に入りらしく、話しかけても写真を撮っても動かず。
よく見ると入り口よりちょっとずらしてあったから、
この子の定位置としてお店公認なのかもしれません。
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人通りの少ない小道の石の上にゆったり寝そべっていた茶色い猫さん。
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声をかけたら、耳をかいかいさせてくれました。
やっぱりイタリアの猫も耳の後ろはかゆいのね。
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帰り道で再会。
足拭きマットから車の下に移動していました。
覗き込んで「みーつけた♪」と話しかけると、
「そこまでする!?隠れてたのに!」とびっくりしたみたい。
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朝の光を浴びていた黒にゃんこ。
まだ子猫かな?小柄な子です。
この子も足拭きマットの上だ~。

"CATS Assisi colection." photo by maya May 2011.
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by ekotoba | 2011-07-29 10:48 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(2)

アッシジ、サン・フランチェスコ聖堂。

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アッシジは、聖フランチェスコの生まれた町。
建物は白と淡いバラ色の石で築かれていて、
曲がりくねった小道や階段を当てもなく歩いていると、
小鳥の声が風に乗って聞こえてきて、
初めて来た場所とは思えないほど、心安らぐことができます。

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サン・フランチェスコ聖堂。
アッシジの象徴、聖フランチェスコの生涯を描いたフレスコ画がここにあります。

持てる物はすべて貧しき弱き人に与え、家も服も何も持たず、
清貧を説いたフランチェスコが、この雄大で立派な聖堂を見たら
なんて言っただろう・・・とちょっと複雑な気持ちになります。

とはいえ、これだけの聖堂が建ったのも、大勢の人(巡礼の人、観光客含む)がここへ集まるのも、
ひとえに聖フランチェスコが人々に慕われているから。

なんでそんなに人気があるのか、不思議に思って、
旅行に出る前に映画を見て予習してみました。
『フランチェスコ ~ノーカット完全版~(1989年)』
キリスト教色はそんなに強くなくて、むしろ中世の貧しい町に実際に存在した、
フランチェスコという一人の男性の姿が描かれています。

始めはフランチェスコの友人たちも、彼の行動(全財産を寄付してしまう、
貧しい人や病気の人と一緒に暮らすなど)が理解できず戸惑うけれど、
彼の純粋な心、キリストの教えを実践しようとするひたむきな姿勢に、
惹かれ、同じく修道士になっていきます。

威厳があったり強かったり、お金があったり着飾っていたり
すごい奇跡を次々に見せたり、というものはフランチェスコにはありません。
若い頃は遊び呆けていた放蕩者、騎士にもあこがれて行ってみたけど駄目で、
改心してからは、ぼろぼろの布を着て、泥だらけの粗末な小屋に寝起きし、
祈っても祈っても神様が応えてくれないことに悩んで、泣いて、
病気になって、でも無欲に純粋に教えに従おうとがんばるという、弱いただの人です。
そこがフランチェスコの魅力なのかもと思いました。

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中庭に面した廊下の仕切り戸。

聖堂内ではミサが行われていて、聖歌が合唱される場面に偶然立ち会うことができました。
私たちの周りにいた通りすがりの観光の人たちも唱和していたので、
堂内で大音響に包まれて、なんともいえないエネルギーを感じました。

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ぐるぐる。
この向こうには、聖フランチェスコを慕う神父さんや修道士さんが
今も日々祈りをささげてるんだろうな、と思いを馳せます。

"Assisi, Basilica di San Francesco." photo by maya May 2011.
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by ekotoba | 2011-07-22 20:11 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)

アッシジに泊まるなら城壁の内で。 sanpo

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アッシジで宿泊した Hotel Dei Prioriの部屋からの眺め。
お祭りの日が近いため、窓には旗が飾られています。

【Calendimaggio カレンディマッジョ】
毎年5月の第一木曜日からの3日間に開催される、アッシジ最大の祭り。
住民たちはこの祭りのために一年間かけて準備し、
期間中は中世の衣装に身を包みパレードする。
(逆に言うと、このカレンディマッジョが終わると住民は燃え尽きてしまうため、
その後の町には、いつまでも片付けられない祭りの残骸が転がっていたりするとかしないとか・・・。)

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可愛いツインルーム。ベッドカバーとカーペットは落ち着いたブルーでまとめられています。
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なんとバスタブ付のお部屋でした。
長旅で疲れた体に、何よりも嬉しいサービスです。

【Hotel Dei Priori ホテル デイ プリオーリ】
Corso Giuseppe Mazzini, 15 06081 Assisi
コムーネ広場すぐそば。アッシジの町を歩いて散策するのにぴったり。

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旅行会社の人に、「せっかくアッシジに行くなら1泊だけでもしたほうがいい。昼間は観光客がバスで押し寄せてるけど、泊まれば、昼とはまた違った雰囲気を感じられるから。あと、アッシジに泊まるなら、城壁の内にあるホテルがいいです。城壁の外にもいくつかホテルがあるけど、町の雰囲気を満喫するなら、城壁の内側のホテルがおすすめです。」と言われた意味が、現地に行ってよくわかりました。

アッシジの町は、特に城壁の内にある町並みが、素敵なのです。
この町に住んでる人みーんなで、町をきれいに掃除したり、壊れたところは修復したり、
花を飾ったりして、旅行や観光に来たいと思ってもらえるように町づくりしてる感じが伝わってくる。

あちこちにごみが落ちてて、ちょっと治安の良くなさそうな雰囲気もあったローマの町と、
同じイタリアでもこれだけ違うんだなあ、と感心させられました。

では、ひとやすみしてアッシジの町を散歩します~。
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by ekotoba | 2011-07-14 12:21 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(2)

バスのチケットを4枚ください。

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車窓の景色を楽しみながら、アッシジ駅に到着。
アナウンスは、停まる直前に、駅の名前を2回繰り返すだけのシンプルなもの。
でも一単語以上聞き取れない私たちにはそれで十分。

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巡礼の修道女さんたち以外に、旅行者の姿もあります。
ここからはバスに乗ってアッシジの城壁内の町へ向かいます。
バスのチケットは、あらかじめ必要な枚数を駅の売店(Barバール、Tabacchiタバッキなど)で買っておくシステム。
往復×2人=1回券×4枚をもらいます。
どきどきしながら、売店のおじさんに覚えたてのイタリア語会話で話しかけてみました~。

"Vorrei un biglietto. (チケットを1枚ください。)
 Autobus. (バスの) 
 あ、un(1)じゃない、quatrro(4)." (指で4を示すジェスチャー)
"Quattro?"
"Yes.(はい≪英語≫) じゃないや、えっと、Si."

日本語とイタリア語、英語もミックスしてなんとかチケットを買えました。

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バスの時刻表。
さっきの列車から降りた人が20人くらいバス停に並んでいました。
1本目のバスは満員で誰も乗れなかったのですが、すぐ次のバスが来るから~というようなことを運転手さんが言っていて、なるほどその言葉どおり10分も待たずに次にやってきたバスに乗り込むことができました。
バスのチキチキ(自動改札機)はバス車内に設置してあるので、それを見つけて乗車日時を刻印します。

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linea C (バスC線)のルートマップ。
C15 Piazza Matteotti (マッテオッティ広場)が、私たちが泊まるホテル最寄のバス停です。

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バスの車窓から、丘の上に建つアッシジの町が見えてきました~。
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by ekotoba | 2011-07-13 14:57 | 旅のこと。 | Trackback | Comments(0)
 




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